忍者ブログ

[PR]

2024年04月26日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ちょっとばかり。

2010年05月14日
真剣に考えてみるとしましょう。

私には何一つの秘密もない。

故に、抵抗できない。

情報戦において秘密は最大の武器。


でも私は貴方のことを何も知らない。

俺の負けは確定。そういう単純なことに気付きました。


自分自身でも理解していないブラックボックス的な部分はあります。

それがrienです。

でもrienとはその存在を知られているが故に秘密とはなりえない。
















そうそうそうそうそうそう!

前もこんなんだった!!


騙されている事にも気づかないまま、

こっちは弱点となりえる部分を垂れ流して。







ということで、此処あたりが「hiro」という人間の限界なのかも知れませんね。

まあ、山に還った自分の片割れでも探しに行くとしましょうか?


事の終劇後にでも。

PR

そう。

2010年04月06日
いい加減理解して抑制ということが出来ないのだろうか。

久し振りにPCからの更新もあり、自己分析。


俺は一人では居られない。

でも一人で居るべき。

→自分をどう抑えるか。

経験上から→肉体を弱らせる→自傷等


今の自分に自傷はタブー。

→新たなる方法模索。

→バレなければいい?


こんな事はどうでもいい。結論はもう出てるのだから。

確かにこの9ヶ月、自分に刃を向けることはしなかった。

この土地の特性上、というか。

浮くだけで済むのだろうか、ということ。


俺の目指すところは「生きながらにしての亡者」

本物の死者とは似て非なるもの。自分で創り上げた創造(想像)の死に、

自分の求める答えがあるとは到底思えない。


刃をしまい、

温い湯に浸かりすぎたようだ。

自分の夢を失わぬように、また今こそしっかり見てみよう。






なんつーか。

2009年08月25日
 スランプ。


過去と今を比較しちゃう。


こっちの学校が制服だったりとか、


一人で居れる場所がないからとか、だけどさ。


やっぱ本物はダメだからさ、模倣行為で抑えんのよ。普段は。


でもさ、制服だったら透けるし、袖から包帯覗いたらそりゃ誰だって引くでしょうよ。


そんなんだから出来ないんよ。


で?勉強だっけ?


周りが勉強できるのが普通だからそうなるんだろうなぁ。


俺らは足引っ張ってるだけ。


となると、少なくとも一ヶ月は先の未来か、ここ3ヶ月前以前の過去。


俺を構成できなくなる。


でも結局本物であり続けたのは前2年。よって、使えるのは4月から6月まで。


それも、影を残すのみ。


一部の記憶は害されている。印象は総合でマイナスだから、結局のところ俺の過去で使えるもの


というのは痛みとつながり以外にない。


正直、彼女とのつながりもパフォーマンスでしかなくなっているのではないか。


会いもせず、連絡もほとんどつかない。


これは、付き合いというものだろうか。


rienは認める形。


まあ奴の感覚は一次元上を走ってるからね。


でもこの次元ではhiroもrienも普通の人間。物理法則は超越できない。



next... "なんつーか。"

最近。

2009年08月19日
だるいです。

頭も痛いからトンフルかな←

読書感想文書き始めました。30分で本読んで。

それが精神科ERって本で、精神科の先生が見た症例と考えを書いたノンフィクションもの。


中にはリストカッターについて綴っていたのだが、リストカッターには死にたいって言うよりも消えたいって人が多いってことが書いてた。


なんかその通り。

思考上では死よりも消失。


でもどんなに存在を薄くすることが出来ても消えることは出来ないことを受け入れた。

その結論としては、薄くなった自分はどのような人に見えているか。

これを見ることにした。

正直、今の俺は生きる理由や動機はない。

また死ぬ理由もない。

作ればあるが、取って付けてはただ、耐えられなくて逃げただけになる。

逃げたと言われてもいいんだがね。

どうせなら、やっても無理だった、と言う実感が欲しいかな。

リスカを辞めたのも言ってしまえば彼女のため。

人に嫌われるのは怖いし辛いけど、そうすることで、薄くなりやすいんだ。

俺が知る極地は、自分で自分を認識、制御出来なくなり、思考分析や記憶の引き出しが出来なくなる部分。


これはrienによる状態とトラウマによる記憶の歪曲。

ここまでこれば、現実は自分だった。

たとえ警察を殺ろうが、自分が死のうがかまわない。

倫理や理性や思考は停止していた。

ただ、緊張で、精神的な死を探してた。

成功せず生きてるが。


二度もやる気はないがね。
ならば身をも犠牲に。



 | HOME |