Romanzesco

中身がない。


俺が触れているのは袋のようで、

温度がわからない。

さて、どうします？

何かあっても、
俺は一人だよ？

彼の準備が必要ですかね。

不安です。

棄てられる不安ばかりです。


結局のところ、

自分は両方なんでしょう。

好きだと言う気持ちに偽りはなくとも、

一人に耐えられないことは致命的。



アノニマスが羨ましい。

思考整理。


・何もなければ俺は愛し続ける。

・捨てられるまでは愛し続ける。



・辛いときにはテトラポッド。

・ペンと薬とカッターは鍵をつけて。



大丈夫。

私や貴方だけじゃない。

そういうのが嫌い。

慣れるのは時間がかかる。

3年前までなら楽に回避出来たけど、

今度は陰湿さが違うね。



別に貴方達に出来ない事が私達に出来ない訳じゃない。

いい加減理解して抑制ということが出来ないのだろうか。

久し振りにPCからの更新もあり、自己分析。


俺は一人では居られない。

でも一人で居るべき。

→自分をどう抑えるか。

経験上から→肉体を弱らせる→自傷等


今の自分に自傷はタブー。

→新たなる方法模索。

→バレなければいい?


こんな事はどうでもいい。結論はもう出てるのだから。

確かにこの9ヶ月、自分に刃を向けることはしなかった。

この土地の特性上、というか。

浮くだけで済むのだろうか、ということ。


俺の目指すところは「生きながらにしての亡者」

本物の死者とは似て非なるもの。自分で創り上げた創造(想像)の死に、

自分の求める答えがあるとは到底思えない。


刃をしまい、

温い湯に浸かりすぎたようだ。

自分の夢を失わぬように、また今こそしっかり見てみよう。