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2025年07月24日
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夢~hiro~
2009年12月31日
趣味を全部封印、
3ヶ月間勉強し続けた。
第一志望合格。
彼を目指して、バンドを続ける。
その傍ら、中学時代の反省を生かし、学業にも取り組む。
3年後、某公立大学合格。文学部を専攻し、その傍らで心理学について学ぶ。
4年後、卒業。
同時に臨床心理士の資格を取得。
某病院の精神科に勤務する。
10代の子らを主に担当する。
バンドは解散。
各メンバーごとの音楽作りをする。
解散した後も、昔のスタンスは変わらず、
ストーリー仕立ての曲を書く。
次第に音楽性が認められ、
ある人からの一声により、
再びインディーズバンドとして再結成することになる。
現在、web上での知名度は高まりつつある…。
3ヶ月間勉強し続けた。
第一志望合格。
彼を目指して、バンドを続ける。
その傍ら、中学時代の反省を生かし、学業にも取り組む。
3年後、某公立大学合格。文学部を専攻し、その傍らで心理学について学ぶ。
4年後、卒業。
同時に臨床心理士の資格を取得。
某病院の精神科に勤務する。
10代の子らを主に担当する。
バンドは解散。
各メンバーごとの音楽作りをする。
解散した後も、昔のスタンスは変わらず、
ストーリー仕立ての曲を書く。
次第に音楽性が認められ、
ある人からの一声により、
再びインディーズバンドとして再結成することになる。
現在、web上での知名度は高まりつつある…。
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そうやって。
2009年12月31日
あなたは勝手に入ってくる。
汚れた貴方はいらない。
あなたは私達とは違う。
一緒にしないで。
恐怖の一端。
仲間はいらないけど、
意図的に省かれたと言う認識になると
いるいらないとは別の概念になる。
リスカ・アムカ、ODをしない、
取捨選択の一つからそれらを取り除いた俺は
武器を持たない、哀れな存在。
みなそれぞれ、自分の武器を手に、
戦っている。
そして致命傷を負い、
それでもなお、動き、思考し、発言するこれは、
生ける屍。
汚れた貴方はいらない。
あなたは私達とは違う。
一緒にしないで。
恐怖の一端。
仲間はいらないけど、
意図的に省かれたと言う認識になると
いるいらないとは別の概念になる。
リスカ・アムカ、ODをしない、
取捨選択の一つからそれらを取り除いた俺は
武器を持たない、哀れな存在。
みなそれぞれ、自分の武器を手に、
戦っている。
そして致命傷を負い、
それでもなお、動き、思考し、発言するこれは、
生ける屍。
破片。
2009年12月30日
思考の。
あまりにも辛くて、死にたくてたまらなかった。 ↓
けど死ねなかった。
↓
犯罪?
↓
死刑??
なんてことは最悪だ。
あり得ない。
甘さの狂気。
ぶっちゃけ自分が何書いているかわからない。
発症期も最盛期も、
一切の記録がない。
感情のない、記録でなければいけない。
感情を見ると、
やはり死。
人間は思うほど簡単に死ねない。
あまりにも辛くて、死にたくてたまらなかった。 ↓
けど死ねなかった。
↓
犯罪?
↓
死刑??
なんてことは最悪だ。
あり得ない。
甘さの狂気。
ぶっちゃけ自分が何書いているかわからない。
発症期も最盛期も、
一切の記録がない。
感情のない、記録でなければいけない。
感情を見ると、
やはり死。
人間は思うほど簡単に死ねない。
此れが自分。
2009年12月30日
というものがない。
自己統一性の欠落が致命的な精神疾患をもたらす原因です。
リスカとか。本業はアムカですが。
ぶっちゃけ精神疾患なんかじゃないし、
ただネガティブで甘くて何も出来ないだけなんです。
俺の傷は、甘えの極地にして具現化したもの。
理解した上で抜け出す必要は「生きる」ならあるけど。
「生きる」ように見えるのは、甘えと言われるのが苦痛だからです。
「努力」に見える姿勢をしているだけです。
「努力」になってみて、
悲観的じゃなくなるかもしれない、という「淡い希望」を抱いているからです。
色々「努力」はしてみるけれど、
俺には甘えの潰し方がわからない。
現実は狭い門。580人くらいから240人しか選ばれない。
多分無理。絶望のあまりに死ぬかもしれない。
私立では負け。それは拭えない。
無知無能は恥。
知能も才能も容姿も、
特化して、人々に受け入れられるものは皆無。
「努力」が出来ないなら、
生きれない。
自己統一性の欠落が致命的な精神疾患をもたらす原因です。
リスカとか。本業はアムカですが。
ぶっちゃけ精神疾患なんかじゃないし、
ただネガティブで甘くて何も出来ないだけなんです。
俺の傷は、甘えの極地にして具現化したもの。
理解した上で抜け出す必要は「生きる」ならあるけど。
「生きる」ように見えるのは、甘えと言われるのが苦痛だからです。
「努力」に見える姿勢をしているだけです。
「努力」になってみて、
悲観的じゃなくなるかもしれない、という「淡い希望」を抱いているからです。
色々「努力」はしてみるけれど、
俺には甘えの潰し方がわからない。
現実は狭い門。580人くらいから240人しか選ばれない。
多分無理。絶望のあまりに死ぬかもしれない。
私立では負け。それは拭えない。
無知無能は恥。
知能も才能も容姿も、
特化して、人々に受け入れられるものは皆無。
「努力」が出来ないなら、
生きれない。