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2024年04月20日
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“Rien”の名の下において。

2010年02月05日
本当の意味合いを探ると、

俺の行動心理と願望はrienであり、


rienであるが故に、名とは呼べないものであったりします。

それでも人間の発想というのは豊かな物でして、

「無いもの」も一つの「あるもの」としての解釈が出来ます。

すばらしい。


ま、いいんです。そんなことは。



あと義務教育も30日足らずです。

僕は何故か、

事の終わりや最後の最後、という時に事をぶち壊しにします。


小学校卒業の前には、冤罪でいじめを受けました。

夏休みの終わりにも、いじめられました。

転校直前、

家出をしました。

部活の後輩から余計なことを聞き、

2年半築いたプライドと思い出をぶち壊しにしました。


また、クラスメートと喧嘩になって、

首に派手な傷を作りました。


今のところ成功したクライマックスは、

彼女と付き合い始めたことのみ。

正直なところ、これもどう転ぶかわからない。


今回。

自分では何もしてないです。まだ。

けど、無駄な抵抗するから、

見せしめに苦しめられる。

柔道にヘッドロックは無しでしょう。

怖くて泣きたくなって、

怒りで殺意が沸いて、

自分への怒りと、抑制で切りたくて。



僕の思考は「現実に相対的」であり、

「現実」がなければ存在出来ない。



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