Romanzesco

薬はまあリアルな薬ではないですがね。それなりに効きます。

確率は２分の１か、３分の１くらい。


そもそもカフェインも
だいぶ依存気味だから、
メンタルコントロールで、

行動抑制に繋げてたのに。

夜間のカフェイン摂取とか、禁忌行動抑制とか。


それを破るってことは、
３段階のリミッターの１段目が終わったってこと。


こっち来てからというもの、

リミッター解除まで行ったのはないんで正直、

何処まで持ってどうなるのかが危ないところ。


前回の危険はまだhiroがネガティブになっただけなんでいいけど、

次はrienの暴走だから危ないかな。


自己分析終了。




次のネタはまあタイトルそのもの。

正直、勉強が此処まで大切でありながら、

重い物だとは考えてなかった。

投げ出す選択肢もあるけど、

自然劣化でないとプライドが傷つくからしないんだろう。


お陰で気持ちにブレ。

良いのかな。こんな気持ちのまま彼女のことみて。


本質的な欲求だけ上げるなら、

俺は穢れた物の見方でしか彼女を見れていない。

全てはそれの実現に向けて。

汚い。嫌だ。居なくなればいい。

本能とは別に。


ぶっちゃけストレートに言いまくれば、

俺は汚いことしか考えれてないし、

それを実現させたところで感情の変化が無ければ、

俺は思想に従い、行動するしか選択肢がない。


今＝苦しいと言う錯覚から抜け出すために、

全部を急いで、早く実現させようとしてる。

どうせじっくり待てば始まるのに。


此処で言った彼女は魔王という彼女と、

身近な女、即ちher。



こういう0と1な奴もうホント死ねばいいのに。








という、斜め45°から切断して見たある世界。


だから、Romanzesco。