Romanzesco

俺の唯一の確信できるもの。

彼女の存在。

ただ、それだけ。

言ってしまえば、彼女だって時として、人を殺し得る。

過去に、そういう体験をした。


まあ今の彼女はあり得ないけどね。

万が一にも有るってことは、俺がそういう人間だということだろう。


それ以外は闇。或いは形、色の分からない、モノ。

物体であるかわからない。

人であるかもわからない。

もしかしたら敵は、「空気」や「時間」かも知れない。

そんな時どうするか。

五感は全て失われた。


なら使う必要は、ない。
人からでももらえる物には、無形の本質を捉える力は補助的なものか、

ごくわずかでしかない。

では何を使うか。




自分の中に住む魔物。

そいつを暴れさせ、モノを見て、壊せばいい。


ただ、大切な物を壊したくないなら。

抑制練習。あるのみ。

やたら高校選びについて言ってきた。

正直、この際高校などどこでも良い。

携帯が使える学校であれば、あとはなんでもいい。


それくらい、無頓着。

大学も、行けるところでいい。

願わくば、今ないスキルをつけられるところ。

ホント、それだけ。

一番になる必要は、何処にもない。

一番を目指す義務や強制、矯正も受けるつもりはない。

手の届くところ。

どうしても欲しくて届かないなら、努力すれば良い。


ということで。

今の俺は頑張る気力はないんです。

どこ行ったとこで彼女が待っているわけでもないし、

昔からの友達と感動の再会などもってのほか。


俺が会いたいと思う友達や大切な人は居ても5人以内。

昔からの友達は3人しかいませんよ。

こっちで再会した友達は、はっきり言って、

別次元の人になってます。

積み重ねの量や質が違うんです。

だから生きるのに、ちょっと余裕あるかな、くらいの収入さえあれば満足なんです。


それが出来なかったり、
物足りなくなるなら死へ向かうか、努力するか。

そういうこと。

劣化しか出来ない。

だから、劣化のスピードや方向性を歪める。

人に出来るのは、その程度のことです。





裏返せば、それだけのことが、出来るんです。

指の甘皮というか。

なんか凄い邪魔だな～とか思って

カッターとハサミ（爪切りが行方不明につき）を駆使してやってたら

彫るのが楽しくて肉寸前まで剥いてしまった
（´・ω・｀）

先輩である、生徒会時代の生徒会長とお話してましたｗｗ

4、5ヶ月振りかな～。

兄貴がGREEで会長と友達やってるんでちょくちょく話してのは見てました。

で、会長のバトンについて兄貴と話してました。
兄「会長さん今までに彼氏一人なんだってー」

俺「それ絶対嘘だわ←」

って言ったら兄貴が直メでチクってくれまして←
おまけに俺の携帯勝手に教えてるしｗｗ


みたいな感じで携帯みたらメール来てたｗ


で、まああとは恋愛ネタですね。軽く相談したりｗ

ある程度はっちゃけると内容もはっちゃけて来てますねｗｗ


一旦ブチっちゃって、寝ただろうなぁ、

と、思いつつメールしたら起きてて、GREEのクリノッペとかハコニワについて実況したりｗｗ

久々に人に甘えまくった気がします。

彼女とはまた違うものですがｗｗ



ぶっちゃけると昔一度片思いしてた時期があって、ちょうどその頃、

先輩に彼氏が出来たので諦めれた、そういう過去があります。


今でこそ、甘える姿勢を取っても大丈夫なのは、

精神的にも安定度が増したし、

ゆとりあるからが若干派手に行っても大丈夫だったのかなと。


少し成長したかな。




勝手にPCついたΣ（゜Д°）

セプテンバーバレンタインと呼ばれる日だという人が何人いるか。

外国の習慣のひとつで、まだ男性の権利が重視されていた頃。

女性から男性を振ることが出来る日のひとつでした。

ちなみに前置き設定は作り話です←

そんな感じかな～。くらいのノリでw


まあいえ。元カノの誕生日だったんですよ。

毎年空を撮ってプリントして、それを破り棄てることが習慣だったわけですが。

今年からそれもないわけです。一抹の寂しさも覚えます。

そして今年から岩見沢では祭りです。

もう嫌がらせじゃね?

ということで学校と塾行ってきます。