Romanzesco

もうダメだ傷つく。

貴方と話してた時の私、どんな顔してた？

どのくらいの距離があった？

どんな声色してた？


はは。
あはは。


極端にならないように調節しなきゃね。

耳封じて、

欲求封じて、

心閉ざして。





貴方は、忘れたの？

真剣に考えてみるとしましょう。

私には何一つの秘密もない。

故に、抵抗できない。

情報戦において秘密は最大の武器。


でも私は貴方のことを何も知らない。

俺の負けは確定。そういう単純なことに気付きました。


自分自身でも理解していないブラックボックス的な部分はあります。

それがrienです。

でもrienとはその存在を知られているが故に秘密とはなりえない。
















そうそうそうそうそうそう!

前もこんなんだった!!


騙されている事にも気づかないまま、

こっちは弱点となりえる部分を垂れ流して。







ということで、此処あたりが「hiro」という人間の限界なのかも知れませんね。

まあ、山に還った自分の片割れでも探しに行くとしましょうか?


事の終劇後にでも。

やけに病む夜です。

風邪でラリったんでしょうかね？








ちょいちょい、現段階での私の本質を書いておこうと思います。


なんか存在が弱まってるような、

そんな感覚というか。


なので書いときたいです。


私が人を信じる理由。

それは信じたいから。

裏切られて絶望して早く死にたいから。

裏切られて暴走した自分と化物を見てみたいから。

好きだから。



私はまだまだ子供なので平和的言葉ばかりを図々しく平気に並べます。


まぁ、そういうことらしいです。

愚痴か病みかわからんので。










俺はこの3年間何をしてきたのでしょうか。

一年目に自分が子供だと悟り、

二年目に自己を形成し、

三年目に転校もあり、完成せざるをえなかった。



これで終わりです。安っぽい。

そしてどうでしょう。

距離が離れて、
学校が変わって、

話の共有が出来なくなっても続いたのは、何人です？

自分が親友だと言えるのは、何人です？

言ったところで変わらないし、

認めたところでどうせ俺の一方的な考えです。

された側からしたら迷惑です。御免です。



多分、これから3年間はもっと薄い。

多分、小学生が俺の人生のピークだったんだろう(苦笑)

薄すぎて幅が無くなるのは何時ですかね。

やってしまったけども。

咎められるのでしょうか。

というか、私は誰かに咎められたいのでしょうか。

ま、腕は痛みません。
血無き傷ですからね(苦笑)

多少心は揺さぶられるけれども、

本質を見抜いてしまえばそれらは全て無意味。

真の意味を持つのは神経から与えられる感覚であって、

脳の中でプールさせている様々な感覚ではない。




私は本質に辿り着きそれそのものを知りたい。

ならばすべきことはわかっている。

今それをしないのは、
この体は「まだ」私個人の物ではないからだ。

だが近い何時の日かその時は来る。



ただ棄てられる事に怯え、

無意味に異形と泡を撒き散らすのはもう辞めだ。

次は制御して被害を抑える。

そして攻撃されたら、毒を塗る。

その程度なら許されるだろう。

誰が許す訳でもないけど。





というか、





裏切リ者トナル前ニ。