Romanzesco

他人にどう見えるかが、

俺にとっての本質ではない。

こうして在り続け、

自分の妄想と錯覚を現実に織り交ぜて、均衡を保つことこそが重要。


均衡は容易く崩れる。

他人からの一言とか。


自分で自分に術をかけられるのは得だ。

それを術と称するのも、得を得るためだ。


努力では掴めない、
天分や素質が、
本質的な力なんだ。


あの様に、「術」と称する「作り出した異常」を潰されるのが、痛み。


端的に言えば、

現実に耐えられない弱さであり、




無理なんだろう。



しばらく更新しないかもね。

見られている痛み。

PCで書くのは危険なのであまりしませんが、今日はPCからです。


そろそろ一年も終わりです。


皆さんは自分の一年を振り返ってみて、どうでしょうか。


自分にとっては今年は珍しく波のある年でした。


去年は平坦な、ただの「時間」でしかなく、


一昨年は波と言うよりは「衝撃波」で、ほとんど何も残っちゃいません。


今年。


そうですね。半年は凄い、世間で言われる「有意義」な過ごし方でした。


 現代流の、時間の使い方を学んだ気がします。


でも残りの半年は、4日を除いて無駄でした。


彼女と居た日、後はrienを見失った日です。


変化は恐怖ではないけれど、


仕方のない、「時間の流れ」と「心変わり」には


怒りと悲しみ。


自分が積み上げてきたこの時間は、今の自分には全て無駄でした。


未来の自分への、貯金、と考えることもできますけど。




それはキレイ事でしかなく、事実は嘘であろうが本当であろうが、


事象の「受け取り主」の知識と解釈次第。


そろそろ、長々と過去に縋るのも辞めにしたほうがいいかな。


俺は、2人が好きなのだから。

そうでもしないとやっていられない。


もっと彼女の用に、

現実と夢を混ぜて、
具現化させて、

美しくありたい。



早く中身を捨てなければ。

故郷は札幌だったりします。

よっぽどの事がない限り不滅です。



そういう故郷じゃないんだ。

此所の自分は、浸透した。 4～6割方ね。


だが、帰った故郷には、昔の記憶がバラバラに点在しているだけ。

かき集めても、

欠落が生じる。


多分、此れが、時間なんだな。


そして、今住む町。

心の故郷と言えるのは、半年前の町。


ただ、そこも変わった。

人も、変わった。


そして、自分も変わった。



変化は「恐れ」ではないけど、絶望したくなる。

当時の自分の築いたものはもう殆どない。


今の自分を否定されたら、

「人」の中での居場所は無くなってしまう。


彼の視点で見てみるかな。

現実が濃すぎて嫌になっちゃう。

たまに非現実が強くならないかな。

カフェインの大量摂取により1時以降でないと多分寝られない。

薬は袋ごとどっか行くしｗｗ

ピルケースに移しておいた僅かなストックも、

当の昔に使い果たした。

兄貴の甘酒少し頂戴するかな。